時間の扱い方

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TimeCurrent()を使用した時間の取得

 

MT4は業者のサーバーによって時間が変わります。

現在最もメジャーなのはGMT+2/夏+3ですが、GMT0や日本時間GMT+9を採用している会社もあります。

 

TimeCurrent()の戻り値はdatetime形式で1970年1月1日からの秒数が入ります。

 

秒の取得方法

TimeCurrent()を60で割った余りが秒になります。

余りの計算はMathMod()を使用します。

 

double MathMod(value,value2)

valueをvalue2で割ったあまりが戻り値です。

 

Second=MathMod(TimeCurrent(),60);

 

分の取得方法

TimeCurrent()を3,600(60分×60秒)で割った余りを60で割った数が分になります。

分に少数が出ないようにMathFloor()で切り捨てます。

Minute=MathFloor(MathMod(TimeCurrent(),3600)/60);

 

時間の取得方法

TimeCurrent()を86,400(24時間×60分×60秒)で割った余りを3,600で割った数が時間です。

Hour=MathFloor(MathMod(TimeCurrent(),86400)/3600);

 

GMT:2をGMT:0に変換する場合TimeCurret()から7,200(2時間×60分×60秒)を引きます。

Hour=MathFloor(MathMod(TimeCurrent()-7200,86400)/3600);

 

この方法で時間を管理すると時間が24時を超えたり0時未満になった時に日を変更する必要がなくなります。

 

 

株式会社トリロジー
AMSER株式会社
林 貴晴

 

⇒ FEATご利用手順