EA稼働における注意点 と EAポートフォリオ運用の欠点

FX

一見投資において万能に見えるEAポートフォリオ運用にも、もちろん欠点はあります。

EAポートフォリオ運用を実現するためには、以下のことが必須となります。

・ 優良なMT4業者を選ぶこと
・ 口座を開設すること
・ VPS1)(仮想専用サーバ)を準備すること(24時間稼働のWindowsPCでもOK)
・ 複数の優秀なEAを同時に手に入れること
・ VPSへMT4とEAをインストールすること
・ 安定稼働を随時確認すること

これら設定や各種選別が難しいということが、EAポートフォリオを実現するための唯一にして最大の欠点となります。

MT4に不慣れな方にとっては、非常に敷居が高く感じられることしょう。

 

具体的には、

まずは選ぶ業者の信用リスク2) を調査したほうがいいでしょう。

さらに可能であれば約定力も確認した方がいいと思います。

これらは、大切な資金を預けEAが行う取引を円滑に成立させるためには、とても重要なことです。

余談…
選ぶ業者は、国内金商登録業者であることが大前提なのは言うまでもない。
含みをもたせた言い方になってしまうが、その理由はその業者がなぜ金融庁に登録できないのかを考えていただきたい。
出金のトラブルに巻き込まれた話など枚挙に暇がなく、加えて税金も極めて高額。
全額信託保全義務のない海外FX業者では、業者破綻時に証拠金の返還は期待できず、信用リスクは高いと言わざるを得ない。どうしても使うのであれば、大きな資金を預けることは避けるべき。
もともとワイドに設定されたスプレッドにIB3) 報酬を加算。これにより利益を上げること自体の難易度が上がってしまっている。
こういった潜在リスクと期待するリターンの乖離が大きいため、事が起こると海外業者ということも相まって取り返しが付かない。
勝つことを想定し、尚且しっかりと納税義務を果たしているのであれば、海外の無登録業者で取引するメリットは何ひとつない。

 

次にEAの選別ですが、これにはストラテジーテスターレポートを読み解く必要があります。

これはおそらく多くの方々にとって難しいことであるため、専門家に頼ることになるのかもしれません。

 

以上、EAはトレーダーに等しいので、これらを見誤るとEAポートフォリオ運用の根底から崩れてしまいますので、くれぐれもご注意ください。

 

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1) Virtual Private Server の略。一台の物理的なサーバコンピュータ上で仮想的なサーバコンピュータを何台も起動する技術。
2) クレジットリスク(Credit risk)やデフォルトリスク(債務不履行リスク)とも呼ばれ、ビジネスや金融などの与信取引において、債務者の財務状態が悪化することによって、債権の回収ができない状態 に陥る危険性(リスク)のことをいう。具体的 には、商取引、融資(ローン供与)、債券投資、株式投資、預貯金などの債権に対して、取引の相手先(発行先)の倒産や債務不履行等により、元本の返済や金利の支払いが滞ったり、停止されたりすることを意味する。
3) IBとはIntroducing Brokerの略で、海外FX会社への集客により報酬を得るアフィリエイトビジネス。しかしこれは単なるアフィリエイトとは異なり、「国内無登録の海外FX業者が日本居住者に対して勧誘を行う」ことが違法行為であるため、そのIBも勧誘方法によっては「金融商品取引法違反」に該当する可能性があるビジネスモデル。

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